孤独の読書

考える。生き残るために

最適化・最大化

刑法は、次の要件をすべて満たす場合には名誉毀損行為であっても処罰しないとしています(刑法230条の2)。
 (1)問題の記事、発言等が公共の利害に関する事実に係り
 (2)その目的が専ら公益を図ることにあったと認められ
 (3)事実が真実であることの証明があったとき

 

っていうけど、これ、

ほぼムリに等しくね?

とくに(3)

悪魔の証明だよ、これは。

証明できなければ、勝てない。

まぁ証明できたところで、

勝てるとは限らない。

このゲーム、ベリーハード。

ではどうするか。

「そういう状況」なのだから、

ここでどうふるまったら、

最大化できるか。

それのみを考える。

 

つまり、コレの意味するところは、

「誹謗中傷と言ったものがち」

ということ。

 

つまり、

悪口にたいして、相手に正論で対抗するのではなく、

法律(国)を利用して圧力をかける。

 

そういうことです。

いやあ勉強になるなあ。

 

だから、

「刑法に違反してる」とか

「弁護士を通じて連絡する」ってなる。

 

いやいやオマエだろ?

オマエの問題だろ?

っていうね。じゃなくて、

ようするに、

「おれは何も言ってません、

そしてやってません」っていう態度。

 

”言動の実行責任は、

自分にはない”というポーズ。

それが、「大人の対応」といわれれば、

まぁそのとおりなんだけど、

ようするに、

「めんどうごとは、他人に任せろ」ってやつ。

まぁ実際、国や弁護士は、

それだけのパワーが有るわけだし。

そういう意味では、個人でどうこうと

いうより、代理執行させるほうが合理的。

 

まとめると、

「先生にいってやろー」

っていうのを、いい大人になってもやっているんだ。

おとなになっても、

問題を自分で解決できない、

バカがいる。

そういう事実だ。

求める要件は自分で問題解決

ようするにメンドクサイんだ。

新人教育が。

そして、いざとなったら、

責任をおっかぶせたいんんだ。

断言できる。

絶対に違わない。

もしちがうのなら、誰か

名乗り出てきて、それを証明して欲しい。

まぁ、できないだろうけど。

つまり、できないという時点で、

こちらが正しい。

 

子供の喧嘩と一緒だな、まじで。

 

天網恢恢疎にして漏らさず

、という。

「天を操っている」などと、

思っているのだろうか?奴は。

「自分は被害を受けている、

だから助けられて当然」とでも、

思っているのだろうか?

 

笑っちゃう。まるで、

子を持つ女だ。

てめえが望んでその状況に陥って

おきながら、「助けてもらって当然」とかw

ばかだなw

でもまぁどうでもいいや。

それは事実だ。

もんだいはそれとどう向き合うか。

自分の最大化のみを考える。

 

やらない善より、やる偽善

結論から言えば、

もうこれに尽きると思う。

いい人のふりをするんだ。

奴も言ってた。

親切な人には気をつけろって。

そういって、オマエがいちばん

あぶねーんだよ。

人を騙すのを、なんとも思ってないんだ。

本当に。

その人の役割を、勝手に決めているんだ。

たとえば、

牛は食われるためにある、とか。

そんなの本気で思っていたら、

マジでクレイジーだ。

関り合いを持たあい方がいい。

あきらめルーティン

300bar前ルーティーンはこれだけでOKです。 「そこ、人多すぎてやばいよ、入れないから飲みに行こう」

ようするに、

あきらめさせれば、よい。

”「あきらめる」と、相手に決めさせる。”

おれはなにもしていない。

相手が勝ってにそう決めただけ。

それでいいんだ。

いちいちかまってられない。

バカに。

諦めると、納得は似ている。

日本人は諦めやすい?

まぁどっちでもいい。

諦めやすいなら、それに対する

アプローチをすればいい。

逆なら逆。

どうでもいい。

目的は常に最適化。最大化。

 

「その状況」にたいして、

自分がどう動いたらベストなのか。

ただそれだけだ。

 

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身の程

タダでもいいから働きたいー

そんなバカな、と思うだろう。

しかし、もしもそれが本当なら?

それはすばらしい労働力だ。

 

労働者への給与というのは経費だ。

だから、小さければ小さいほど、よい。

だからたとえば極端な話、

店長とか、社員がオーバーワークする。

バイトに時給を払うのがもったいないから。

 

時給以上の儲け

時給が、、そうですねたとえば

1000円とする。

すると、その店は少なくとも

1時間に1000円以上の売上を出している。

あるいは、「出さなければならない」

そうじゃないと、

その時給1000円の労働者を雇えないから。

 

おそらく多くのバイトくんたちは、

そんなことは考えてない。

絶対に。

自分が今ここに存在していいるのに。

「居させて」もらっているのに、

事業主がいくら支払っているのかを知らない。

 

あるいはたとえば、

家族だってそうだ。

コレは教育だ。

ある意味、教育だ。

おカネの教育なのだ。

 

親は、「上手に」おカネの教育を、

我が子に教えこまなければならない。

つまり、最悪のパターンは、

ふだんはおカネについては何も言わない。

それはよくないと、思い込んでるから。

しかしひとたび、

たとえば子供を叱るとき、

「おまえにいくらかかってると

思ってるんだ」

みたいなことを言うこと。

 

それまでそんなこと、

ひことも言われてないのに。

心の準備ができてない。

そう、準備ができてないのだ。

できているはずがない。

でも実際、カネはかかる。

それを突然、あびせられるのだ。

 

子供はそれに、

耐えられるだろうか?

 

筆者もそれを、親にされた。

普段はおカネについては、

何も言わない。

何も言わない、というのはつまり、

きにしなくてよい=オカネを考えるのは卑しい、

という、なんというかまぁ

バリバリ昭和全開のダサイ考えだ。

PTAで大人気のお金教育メソッド一生役立つ「お金のしつけ」

それでいて、いざとなったら、

上記のことが起こる。

 

そんな時、子供はどう思うか?

まぁ、考えてなんて、いないだろう。

そこで出る言い訳は決まっている。

「親も子育てが初めて」

 

逃げの姿勢だ。

逃げの姿勢なのだ。

そこで筆者はおもう。

「ああ、この人達は、だめなんだ」

だめ、というのはつまり、

「この分野に関しては」ということだ。

 

もちろん彼らはきちんと「親」してる。

労働。衣食住。

それで十分だ。

 

あとは、子どもたち自身の問題だ。

 

なにを見て、どう思うか。

どう生きていくか。

それだけを考えればいい。

 

そこに気づけたのだ。

筆者だってもちろん、

上等な人間じゃない。

できないことはたくさんある。

わからないことだらけだ。

 

でもそれは、みんなおなじだ。

ただゆいいつの例外として、

「自分の専門分野以外」は。

 

きょくたんな話、自分の専門以外は、

何も知らなくて良い。

そのほうが為政者にとって、

都合がいいのかもしれない。

それは冗談だけど。

 

自分用と、お客用

ウルグアイの大統領・エル・ペペは

貧乏だと人は言う。

月給が13万円というのだから。

 

けれど見かたによっては、

そうではない。

つまり、13万でじゅうぶんなのだ。

彼の持ち物は車だけ。

それで十分なのだ。

かっこいいではないか。

 

手ぶらの美学

仕事場に手ぶらでやってくる。

手ぶらでふらっとやってきて、

しごとをサクっとこなし、

さっそうと変える。

 

これを「かっこいい」というのだ。

ところで「さっそう」とは「颯爽」と書く。

「颯」は名付けで人気の漢字だ。

 

なにが颯爽だろう、と思う。

というか思わせてしまう。

「颯」がつく子供は、

そうじてみなドン臭い。

そう思う。思わせられる。

 

なぜか。考えてみた。

フリがきいてる

結論から言えば、フリがきいてる。

もうこれしかない。

名前が颯爽なのだ。

それだから、すこしニブいだけで、

だいぶどんくさく見えてしまう。

これがフリの正体だ。

 

はっきり言って、ボケだ。

残念だし、もったいない。

いつも思う。

なづけなんて、テキトーだ。

正確に言えば、てきとーでいて、

テキトーじゃない。

その精神だ。

 

つまり、長男だから一(はじめ)、

男の子だから「太郎」。

そんなんでいいってこと。

まず複数の読み方があるのがダメ。

 

「わかってもらう」気がない。

男のくせに髪が長い、

みたいなものだ。

相手にミスリードさせて、

いったいなんの特がある?

 

そればノイズだ。

相手を混乱させる。

バグだ。

はっきり言ってジャマだ。

じゃまものだ。

それ以外ない。

 

そうではなく、もっとスッと。

スッとはいってくるもの。

そうでなくてはならない。

まぁもちろん、

なづけなんてたいていの人が失敗する。

 

たいていの子供は両親に名付けをされる。

その両親の人生の数十年が、

それに現れるのだ。

付け焼き刃な名前は、すぐにわかる。

バレるのだ。

これは痛い。

 

身のこなしの付け焼き刃

その場その場を、

その時その時のてきとうな

身のこなしで生きてきた。

そういう人は、これからもそうやって

生きていく。

間違いない。

 

人間そんなカンタンに

自分を変えることが出来ない。

ましてや人生をヘタに何十年も

生きてしまったら。

 

もうムリだ、、とは決めつけられないけど、

まぁ、、むずかしいよね。

だから自分の無力さをまずは認めることだ。

 

明治時代のはじめ、平民は苗字を

名乗ることが許された。

それまでは、名前だけ、あるいは

その地域の名前に、自分の下の名前が

つけられた。

 

たとえばコジマ村のマサキ、みたいな。

しかし「これからは苗字を名乗ってよい」

ということになった。

というより正確に言えば、

”名乗らなくてはいけなくなった”

先進国のマネだ。

 

ところで平民はこまった。

なぜなら今までそんなことしたことが

なかったから。

当然だ。どのようにやってよいか

わからない。

 

知識がなかったから。

すべては、「知らなかったから」

だから市民は、

近所の詳しい人にたよった。

それが、神主や住職だ。

 

かれらは学があった。

僧侶は学識がある必要があったから。

だから当時の平民の苗字は、

僧侶がつけた、といわれている。

 

それでいいのだ。

それがほんらいの、あるべき姿だ。

平民は自分の身の丈を、

知っていたのだ。

 

それが今はどうだ、

むやみに背伸びばかりして。

身の丈にあった名前をつけない。

 

DQNネーム。

キラキラネーム。

 

希空とかいて(きら)。

希(望の空)ってこと?

うーん、てか、

ここでいう「空」ってなに?

上空にある、青い空のこと?

 

そうではなく、からっぽの空?

わからない。

前者であれば、「希望の空」

うーん、いいイメージですね。

 

後者であれば、希望空っぽ。

笑っちゃう。

いや、わるくないよ。

別にそんなこと、ひとこもと

いってない。

 

ただ、おもしろいなってだけ。

あるいはたとえば、

琉球の「琉」とか。

琉斗。

 

蓮の花の蓮。

蓮斗。

 

RENT?

賃貸?

まぁ、しらないんだろうなw

 

 

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0429

メモを取る。

もともと、他の人と比べて、

もの忘れが激しいようだ。

 

メモを取ったことを忘れるくらいだ。

忘れるくらいだから、

それはたいしたことじゃない、

という考え方もできるが、

実際どうなんだろう。

 

手順の変更

当サイトは、

ポータルサイトにすることにした。

といっても、

とにかく書いたことをぶっこむ、

”ぶっこみサイト”なわけだ。

 

んで、ぶっこんでから、

振り分けることにする。

どこのカテゴリー(サイト)なのか?

 

え~っと、ってかんじ。

うーむまさに筆者の性格だ。

いずれにしても、とにかく

「書く」ということに専念したい。

そのための環境づくりだ。

 

書くための環境づくり。

なんにせよまずは、

書くことだ。

 

DOS攻撃

最近あまり見なくなったが、

以前よく見ていた配信者がいる。

久しぶりに見たのだけれど、

なんというか安心した。

 

そこにいる存在感。

たとえば「いいとも」

別に見なくてもいいのだ。

でも”そこにあることの安心感”

というわけだ。

 

その配信者が、

”通信が切れる”という攻撃を

受けているらしい。

それは「DOS攻撃」といって、

そういうツールが出回っているとのこと。

 

筆者も最近それを受けた。

しかもご丁寧に相手のTwitterのIDが

DOSなんちゃらなので、わかった。

 

現在の日本には、

金銭的損害がないかぎりは、

DOS攻撃に対する罰則がない。

 

なので、自衛するしか策がないのだ。

そもそもデータをネット上にアップする

ということは、

いってみれば「自分から晒している」

ということのなので、

とうぜん攻撃対象になることもある。

 

筆者も無差別攻撃を受けた。

”どう受け止めるかは、その人次第”とは

よくいったもので、

その人がイヤと言ったら、イヤなのだ。

 

何様なんだおまえは?と

言いたくなる。

クレーマー社会だ。

そういう一部の愚かな人達が、

むやみに刑事事件だの何だのと言うのだ。

 

刑事事件がどういうものか、

わかっていっているのか?

 

殺人や、強盗強姦と同じというのか?

まったくわからない。

 

まぁそういう人に限って、

いわゆる「バカのふり」をするのだ。

バカのふりをしてたくみに近寄り、

ブスッとナイフで刺すのだ。

そういうやり方なのだ。

きっといままでそうやってきたのだろう。

そしてこれからも、

そうやって生きていくのであろう。

 

汚いやり方だ。

そんなのは筆者は嫌いだ。

だから距離を取る。

というか世界が違う。

住む世界が。

 

もう勝手にやってくれ、

ッて感じ。

 

安心感に対してコストをかける。

そういう意味では、

一見「ムダ」に思えるものも、

意味があるといえる、

かもしれないのだ。

 

文字数

Googleに引っかかるには、

ひと記事1,000文字くらいが

必要だという。

 

他のさまざまなブロガー等に聞くと、

2000~3000字くらい書いて

いるらしい。

筆者はまぁひとネタでそこまでは

まだ書けない。

そのまでの技量に達していない、

ということを自覚している。

 

よってまずは小ネタで文字数を稼ぐ

ことにする。

あとは文章の持って行き方。

たとえば通信販売のテレビ番組の流れとか。

プレゼンの流れが、一貫しているのだ。

つまり、

ある一定の法則性がある。

そこに、変数を代入するのだ。

 

電気料金

電気料金といえば、さいきん

民間の電気会社が電気を供給するように

なったらしい。

思うに、まぁそうはいっても、

けっきょく既存の電力会社がいいのかもしれない。

 

喜び勇んで新しいものにして、

うまくいかず、

けっきょくもとに戻った、

なんてことが容易に想像がつくのである。

 

商売なんてそんなものだ。

ようはバカを騙すのだ。

バカは感情的だ。

バガをその気にさせ、

ワッショイさせ、

ひょいっとひっかける。

 

そういうものだ。

だから、「え?買ってくれんの?」

ってなモンだろう。

自信を持って商売している、

モノを売っているというヒトは、

あんがい少ないのかもしれない。

 

澁谷果歩

「TOEIC950点のAV女優」

日本は先進国だ。

ハッキリ言って。

 

先にエクスキューズしておく。

バカが湧くのを牽制するために。

筆者は職業差別・男女差別をする気は

毛頭ない。

興味が無い。

その上で書く。

 

日本は先進国だ。

だってTOEIC950なんて、

ほぼ満点だ。

秀才だ。

じゅうぶんすぎるほど秀才だ。

なのにAVに行くのだ。

 

ほかにも仕事なんていっぱいあるだろうに。

でも彼女はAVへ行った。

風俗産業は大昔から存在する。

歴史ある仕事だ。

そして身分階層的には、

最下層の仕事だ。

 

歴史のどの時点においても、

あるいはどこの民族においても。

文字通りカラダを売る仕事だ。

ふつうはやりたくない。

誰もやりたがらない。

 

でも今の日本はちがう。

AVがかっこいい、そう

思い込んでる若者がいるのだ。

これはまぁメディアの洗脳教育が

成功しているのだろう。

 

つまり「誰かがやらなければならない」のだ。

でも自分ではやりたくない。

なので、アテウマが必要なのだ。

すてごまが必要なのだ。

踏み台が。

 

誰かが笑うには、

誰かが泣かなければ、ならない。

永久に笑い続けるには、

永久に泣かし続けなければならない。

自分以外の誰かを。

 

それがふつうなのだ。

そういう意味では、

WINWINなんてありえない。

みんな仲良くなんて、

ありえない。

 

だから基本的に、仲良く

するのは、裏切るのが前提にある。

「さて、いつ裏切ればいいだろうか?

こう考えるのだ。

 

メモを取る。

もともと、他の人と比べて、

もの忘れが激しいようだ。

 

メモを取ったことを忘れるくらいだ。

忘れるくらいだから、

それはたいしたことじゃない、

という考え方もできるが、

実際どうなんだろう。

 

手順の変更

当サイトは、

ポータルサイトにすることにした。

といっても、

とにかく書いたことをぶっこむ、

”ぶっこみサイト”なわけだ。

 

んで、ぶっこんでから、

振り分けることにする。

どこのカテゴリー(サイト)なのか?

 

え~っと、ってかんじ。

うーむまさに筆者の性格だ。

いずれにしても、とにかく

「書く」ということに専念したい。

そのための環境づくりだ。

 

書くための環境づくり。

なんにせよまずは、

書くことだ。

 

DOS攻撃

最近あまり見なくなったが、

以前よく見ていた配信者がいる。

久しぶりに見たのだけれど、

なんというか安心した。

 

そこにいる存在感。

たとえば「いいとも」

別に見なくてもいいのだ。

でも”そこにあることの安心感”

というわけだ。

 

その配信者が、

”通信が切れる”という攻撃を

受けているらしい。

それは「DOS攻撃」といって、

そういうツールが出回っているとのこと。

 

筆者も最近それを受けた。

しかもご丁寧に相手のTwitterのIDが

DOSなんちゃらなので、わかった。

 

現在の日本には、

金銭的損害がないかぎりは、

DOS攻撃に対する罰則がない。

 

なので、自衛するしか策がないのだ。

そもそもデータをネット上にアップする

ということは、

いってみれば「自分から晒している」

ということのなので、

とうぜん攻撃対象になることもある。

 

筆者も無差別攻撃を受けた。

”どう受け止めるかは、その人次第”とは

よくいったもので、

その人がイヤと言ったら、イヤなのだ。

 

何様なんだおまえは?と

言いたくなる。

クレーマー社会だ。

そういう一部の愚かな人達が、

むやみに刑事事件だの何だのと言うのだ。

 

刑事事件がどういうものか、

わかっていっているのか?

 

殺人や、強盗強姦と同じというのか?

まったくわからない。

 

まぁそういう人に限って、

いわゆる「バカのふり」をするのだ。

バカのふりをしてたくみに近寄り、

ブスッとナイフで刺すのだ。

そういうやり方なのだ。

きっといままでそうやってきたのだろう。

そしてこれからも、

そうやって生きていくのであろう。

 

汚いやり方だ。

そんなのは筆者は嫌いだ。

だから距離を取る。

というか世界が違う。

住む世界が。

 

もう勝手にやってくれ、

ッて感じ。

 

安心感に対してコストをかける。

そういう意味では、

一見「ムダ」に思えるものも、

意味があるといえる、

かもしれないのだ。

 

文字数

Googleに引っかかるには、

ひと記事1,000文字くらいが

必要だという。

 

他のさまざまなブロガー等に聞くと、

2000~3000字くらい書いて

いるらしい。

筆者はまぁひとネタでそこまでは

まだ書けない。

そのまでの技量に達していない、

ということを自覚している。

 

よってまずは小ネタで文字数を稼ぐ

ことにする。

あとは文章の持って行き方。

たとえば通信販売のテレビ番組の流れとか。

プレゼンの流れが、一貫しているのだ。

つまり、

ある一定の法則性がある。

そこに、変数を代入するのだ。

 

電気料金

電気料金といえば、さいきん

民間の電気会社が電気を供給するように

なったらしい。

思うに、まぁそうはいっても、

けっきょく既存の電力会社がいいのかもしれない。

 

喜び勇んで新しいものにして、

うまくいかず、

けっきょくもとに戻った、

なんてことが容易に想像がつくのである。

 

商売なんてそんなものだ。

ようはバカを騙すのだ。

バカは感情的だ。

バガをその気にさせ、

ワッショイさせ、

ひょいっとひっかける。

 

そういうものだ。

だから、「え?買ってくれんの?」

ってなモンだろう。

自信を持って商売している、

モノを売っているというヒトは、

あんがい少ないのかもしれない。

 

澁谷果歩

「TOEIC950点のAV女優」

日本は先進国だ。

ハッキリ言って。

 

先にエクスキューズしておく。

バカが湧くのを牽制するために。

筆者は職業差別・男女差別をする気は

毛頭ない。

興味が無い。

その上で書く。

 

日本は先進国だ。

だってTOEIC950なんて、

ほぼ満点だ。

秀才だ。

じゅうぶんすぎるほど秀才だ。

なのにAVに行くのだ。

 

ほかにも仕事なんていっぱいあるだろうに。

でも彼女はAVへ行った。

風俗産業は大昔から存在する。

歴史ある仕事だ。

そして身分階層的には、

最下層の仕事だ。

 

歴史のどの時点においても、

あるいはどこの民族においても。

文字通りカラダを売る仕事だ。

ふつうはやりたくない。

誰もやりたがらない。

 

でも今の日本はちがう。

AVがかっこいい、そう

思い込んでる若者がいるのだ。

これはまぁメディアの洗脳教育が

成功しているのだろう。

 

つまり「誰かがやらなければならない」のだ。

でも自分ではやりたくない。

なので、アテウマが必要なのだ。

すてごまが必要なのだ。

踏み台が。

 

誰かが笑うには、

誰かが泣かなければ、ならない。

永久に笑い続けるには、

永久に泣かし続けなければならない。

自分以外の誰かを。

 

それがふつうなのだ。

そういう意味では、

WINWINなんてありえない。

みんな仲良くなんて、

ありえない。

 

だから基本的に、仲良く

するのは、裏切るのが前提にある。

「さて、いつ裏切ればいいだろうか?

こう考えるのだ。

 

 

【映画レビュ】0.5ミリ

こんにちは!

筆者です。

 

本格的に花粉の時期です。

筆者ももれなく花粉の被害にあっています。

 

まだ病院にはいっていなく、

薬局のアレルギー目薬でなんとか耐える日々。

 

まぁ保険あるんで、

さっさと病院いけ!

ってハナシですが、

 

みなさんいかがおすごしでしょうか。

 

それでは本日の映画です。

 

0.5ミリ

これどんな映画化というと、

テーマが介護なんです。

 

まぁイマドキっぽいですよね。

 

主人公は「山岸サワ」という、

30才くらいの女性。

 

演じるのは安藤サクラ

柄本明の次男である、

柄本佑の嫁さんです。

 

カンケーないですが、

まぁ芸能一家ですよねえ。

 

この映画の制作には、

安藤家の人びとが多く関わっています。

 

音響とかいろいろ。

 

んでまぁ、

派遣の介護職員であるサワが、

行く先々でトラブルにあいながら、

それでもたくましく生きていく、

っていう内容です。

 

上映時間が約4時間あり、

長っ!

と思いがちですが、

ストーリー自体は4部構成になっているので、

むしろ短く感じます。

 

老人とセックス

はじめサワが介護する家の、

老人の娘の女性に、

「おじいちゃんと一緒に寝て」と、

たのまれるコトから、

はじまります。

 

「寝る!?それって、

セックスしろということですか?」

 

「大丈夫、もう立たないから」

 

・・・おおお。

この辺の、なんというか、

女性ならではの笑顔の殴り合い

じゃなっかた、

笑顔の攻防が、

観ていて非常にリアルです。

 

んで、

すでになくなっている、

ばあさんが着ていた服をサワが着て、

じいさんに添い寝します。

 

すると!

じいさんがサワにくちづけするのです。

 

これはホラーW

正直、笑いますWW

 

BGMもコミカルで、

面白い感じ。

 

まぁ実際、

原作者の安藤モモ子さんも、

(ちなみにサクラの姉)

「エンターテインメント映画なので、

楽しんでください」

と公式にコメントしているので、

まぁそうなんだろうなあとは

思いますが、

いやあけっこうまじで、

リアルです。

 

実際どんな感じでセックスするかは、

ぜひご自身の目で確認してください。

 

 

0.5ミリ [DVD]

0.5ミリ [DVD]

 

 

その後、老人の娘が

首吊り自殺をします。

 

印象的なシーンは、

老人が寝ている部屋の前に

立っている孫を、

母が平手打ちしたシーン。

 

「ココは入ったらダメって、

いったでしょ」

 

とか言って、

泣き崩れるのです。

 

まぁ、知ってほしくなかったんでしょうね。

死にゆく自分の父の姿を、

息子に見せたくない。

 

知ってほしくない。

 

これは原作者の実体験がベースだそうで、

まぁこういうことは普通にあったんだろうなーと、

みょうにリアルなので納得しました。

 

舞台が高知県の田舎なので、

まぁ自宅で介護する、

っていうのも普通にあるのでしょう。

 

まぁ詳細なレビューは他の方のブログにゆずるとして、

筆者の個人的な好みは、

ズバリ「ひろめ市場」でしょうな。

 

ひろめ市場

高知の観光地といえばココ!

ですよね。

 

ここで、サワは食事します。

まじで雰囲気、

いいですよね~。

 

f:id:dame381:20160306055714j:plain

まとめ

0.5ミリはテーマが介護なんで

暗くなりがちですが、

まぁ思ってるよりぜんぜん明るい映画です。

 

むしろカラッとしていておすすめです。

きちんと笑わせてくれる場面もあるし。

 

エピソードの最後に、

サワはさいしょの訪問先の少年とぐうぜん再会します。

 

それまで、「サワ×老人」という

構造だったのですが、

そこから、「サワ×少年」になります。

 

つまり少年は、

いまの若者の代表なのです。

 

サワはつまり作者です。

作者が今の若者にたいして、

思ってることを代弁させているのです。

 

まああるいは社会に対して。

 

非常によく出来てる映画です。

 

ってことで、

ぜひDVDを買って、

自分の目で確かめてください!

0.5ミリ 特別限定版 [DVD]

鈴木拓#クズころがし

マツコだったり有吉だったり、

坂上忍だったり。

 

「なんだか気になるヒト」

っていうのは、

いつも

 

「視聴者の代弁者」

なんです。

 

いいですか、

まちがえないでほしいのは、

けっして

「本音を言っている」

のではあまりせん。

 

本年か言ったら、

干されてハイおわり、

ですから。

 

そうじゃなくて、

視聴者が思っている、

なんかモヤモヤしたもの。

 

それを完結に、

ズバッと言ってくれる。

 

そういう人は、

重宝されるんです。

 

ただでさえ、

テレビってキレイゴトばらけだから。

 

いや、もちろんべつに、

いいとか悪いとかの話じゃなくて。

 

そんなつまらない話じゃなく。

 

テレビって、

不特定多数の人が見てます。

というか、

みんなに見られても良いカタチです。

 

逆に言えば、

みんなに見られてもしかたないっていうか。

 

だから、

中立性とか、

公平性、

清廉潔白な部分が求められます。

 

当然です。

かたよりがあっては、

いけないですから。

 

っていうのが、

タテマエです。

 

本音の部分では、

つまりかたよってるんですね。

 

それがだからスポンサーであり、

テレビ局の上層部であり。

 

あたりまえじゃないですか。

人間なんだから。

 

感情の生き物なんだから。

嫌われたら、

やっていけないじゃないですか。

 

オマンマ食っていけないじゃないですか。

 

ってなコトを、

この本では書いてあるんですね。

 

いやーホント、

よく言った。

よく言ってくれた。

 

ッて感じです。

心に残る部分が、

やはり鈴木拓が書いている、

ということでしょう。

 

似たような本で、

最近だと蛭子さんが、

そんなカンジの本を出してますけど、

まぁ蛭子さんくらいだと、

なんというかもう達観しすぎてるというか、

悟りを開いてるじゃないですか、

あの人。

 

まぁそう見えるわけです。

この本の正しい読み方っていうのは、

「あの鈴木が、

こんなにも考えてるんだ」

というところです。

 

まぁyoutubeとかでも、

鈴木拓の動画は、

いくつか見れます。

 

いちばんは、

ガキの使いの24時間インタビューでしょう。

 

あれは、

まさにこの本と同じ内容です。

 

まじで同じです、ほとんど。

 

思うんですけど、

成功した人の話って、

聞いても意味ないと思うんですよ。

 

筆者は。

 

そうじゃくて、

現在進行形で戦っている人の、

等身大の発言。

 

これこそが、

「伝わる」

と思うんですね。

 

だって成功者の発言は、

すでに過ぎ去った過去のことじゃないですか。

 

つまり「ナマの声」じゃないわけで。

 

いや別に、

だからといって、

それが不要だとか、

そんなことを言ってるつもりはないんです。

 

そういうことじゃなくて。

鈴木本人は、

この本を「処世術」と言ってます。

 

ホントそのとおりだと思います。

うまくいかないコトだらけです。

 

そんなときに、

鈴木拓の文章が刺さります。

 

そしてまぁTwitterの返し!

ウマイんだこれが!

 

そのへんのカラクリも、

シッカリ書かれていますので、

これはゼヒ読むべき。

 

 

クズころがし

クズころがし

 

 

【映画レビュー】ザ・ウォーク【ネタバレ注意】

きました!

eiga.com

 

結論から言います!

絶対にみたほうがいいです!

 

いや絶対にみるべきです!!

 

ひとことで言えば、

「バカな男の夢物語」

「バカとゆかいな仲間たち」

 

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