孤独の読書

考える。生き残るために

【レビュー】孤独のグルメ Season5 #2【江東区清澄白河のポパイベーコン】

毎日ビールの原作者

さかのぼりレビュー。

youtubeで原作者・久住昌之さんのインタビューを見ました。

 

「昼間っから毎日ビール飲んでる風に思われてるみたい」

だそうです。

 

なんでも某動画サイトで連日あるいは一日中、

「孤独」が放送されていた時があったそうです。

 

ほら、放送の最後に久住さんが実際にそのお店で飲食するじゃないですか。

アレですアレw

アレが毎日毎回流れるので、視聴者は、「毎日ビールを~」

ってなるらしい。

う~ん、本当か。まあわかるけど。

 

ロンブー淳の「~風」

 

ロンブーの淳さんなんかがよく、「~風に見える」って言い方をします。

例えば、相手の話をテキトーに相槌打つんだけど、相手からすれば、

「ないよりはマシ」

となるわけです。

 

つまり彼は他人からの見られ方を気にしている、

あるいは気にかけることができるスキルがあるわけです。

35点男の立ち回り術

 

堀江貴文さんは淳さんを評価していました。

それはツイッターでバンドをやった件です。

資金と人をツイッターで募集し、歌詞・衣装すべてまかなったそうです。

 

事務所発信でなく、すべて淳個人で。

 

個人で配信もやっています。

その行動力と、結果を残すことに対し、

「でも無意識にやっている」というんです。

 

結果を出すことに積極的。

でも無意識。

癖。

あえて、レールから外れる。逆転の仕事論

 

the band apartの荒井さんは「やるひとはやる」

と言ってました。

その人はバンド以外にソロでもやっているんです。

つまりそういうこと。

beside

 

いわゆる”そのステージ”にいるひとが、言葉で説明できるのかどうか。

もちろん説明できてる人もいるでしょう。

問題は、それに興味がある人。

手を伸ばして、つかもうと探る。

 

これをやってる人は、いつか結果にたどり着く。

それが早いか遅いか。

いつかは必ずできる。

いつかは必ずできる。

 

もしもできなければ、

それはその時までに、自分の寿命が追いつかなかった、

間に合わなかった、

 

ただそれだけのこと。

らしいです。

 

んで、レビュー

江東区、清澄白河

f:id:dame381:20151027022841j:plain

ブルーボトル珈琲で有名。

あとスカイツリー

 

放送では五郎は謎にメニューの多い居酒屋に入る。

うん、この展開。

原作者の久住さんは、やはり実際に自分で取材に行く人なので、

その感じが出ている。

 

そこで感じた良かったこと、違和感を感じたこと。

久住さんは、「取材だとひとりだしネタに出来ない」らしいです。

花のズボラ飯(3)(書籍扱いコミックス)

 

創作ができる人は幸せである。幸も不幸も作品に出来るから。

ってやつ。

 

記事を書いていて気づいたのですが、

このタイトルからそれる感じw

レビューが雑すぎるのですが、まあ孤独のレビューは他の人が沢山、

詳しくしてるんだし、まあこれはこれでいいか、とする。

 

まあいいや、どうだって(名言)

 

 

kodoku.hatenablog.jp

 

 

kodoku.hatenablog.jp

 

 

kodoku.hatenablog.jp